車とDIYと日常の記録ブログ
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土曜、日曜と浴室のリフォームもあり出かけられないので、久しぶりに池製作が
出来ました。
これは、6月12日に池の穴を
掘っているところです。
息子(右)と甥っ子(左)が手伝ってくれて
掘りました。
甥っ子は、弟の息子になります。

これが、23日(土曜日)にフエルトのような
生地のシートを敷いて、ビニール等に穴が
空かないようにしました。
中はこんな感じです。
これは、24日(日曜日)に前日張り
合わせた、テーブルクロス用の
ビニール(厚さ0.5mm)を昨日の
布の上に敷きました。
水漏れ防止のため。
その横に見えるのは、カメまでの
給水管です。
真ん中のバルブが付いた部分は、
左がオーバーフローから来る給水管、
右が通常の給水管になります。
普段は、オーバーフローで池に水を入れ
雪等が降ったときには、家までの坂道に
雪が積もらないように右の立ち上がり
から水を出して流しておくのに使います。
以前載せた第二水槽は、この上に
あります。
ひとつ失敗が・・・、右の立ち上がりで水を出している時に、このままだと池にも
水が入ってしまいます。
カメへの立ち上がりと、オーバーフローからの給水の間にもうひとつバルブを
付けないと・・・、と言うよりオーバーフローのバルブを付ける位置を間違えて
しまいました。(エヘヘ!)
あとは、水槽からの配管と池に水を入れてシートを安定させ、池の淵を作って
排水口をつければ出来上がりです。
でも、また地区の仕事で忙しくなるので、また、しばらくそのままです。
次の工事までしばらく掛かるかな・・・?
出来ました。
掘っているところです。
息子(右)と甥っ子(左)が手伝ってくれて
掘りました。
甥っ子は、弟の息子になります。
生地のシートを敷いて、ビニール等に穴が
空かないようにしました。
合わせた、テーブルクロス用の
ビニール(厚さ0.5mm)を昨日の
布の上に敷きました。
水漏れ防止のため。
その横に見えるのは、カメまでの
給水管です。
左がオーバーフローから来る給水管、
右が通常の給水管になります。
普段は、オーバーフローで池に水を入れ
雪等が降ったときには、家までの坂道に
雪が積もらないように右の立ち上がり
から水を出して流しておくのに使います。
以前載せた第二水槽は、この上に
あります。
ひとつ失敗が・・・、右の立ち上がりで水を出している時に、このままだと池にも
水が入ってしまいます。
カメへの立ち上がりと、オーバーフローからの給水の間にもうひとつバルブを
付けないと・・・、と言うよりオーバーフローのバルブを付ける位置を間違えて
しまいました。(エヘヘ!)
あとは、水槽からの配管と池に水を入れてシートを安定させ、池の淵を作って
排水口をつければ出来上がりです。
でも、また地区の仕事で忙しくなるので、また、しばらくそのままです。
次の工事までしばらく掛かるかな・・・?
水槽で飼っている金魚が大きくなったため、5月の連休に池作りを計画、
まずは、水源の確保と言う事で、昔々(32年前位まで)家の裏の沢から
水を引いてきて飲料水やらの生活水に利用していました。
その設備(機械的なものではなく水槽とパイプだけの簡単な物)が有ったので
ところどころを整備し水を貯める準備が出来ました。
問題は、パイプの中が詰っていなければ大丈夫だけど・・・・・?
30年余りも使っていなかったのだから無理かなと思いつつ水をためました。
第一の水槽に水を貯めていったけど、どんどん貯まり、一杯になりあふれてしま
いました。
取水口から吸込んでいる様子も無く、だめかなと諦めました。
次の日、配管をたどって外せる所を探したけど一箇所有ったくらいでした。
仕方なく第二水槽の給水口からホースを突っ込み水圧でつまりを解消させようと
しましたが、これもダメでした。
そこで最後の手段、配管の中を通る塩ビのパイプ(15m位)が有ったため、
第二水槽の口から届くところまで突っ込んで、次にツナギ目から第一水槽に
向かって届くところまで突っ込んで、最後に第一水槽から第二水槽に向けて
届くところまで突っ込みました。(ツナギ目と第一水槽の間10m位が届かない
部分となりそこが詰っていたらアウト)
水を入れながら第一水槽の取水口に手をあてて吸込んでいるか確認、
怪しい感じで、やっぱりダメか?
と諦めて、ツナギ目まで戻りました。(多少の期待をかけて)
でも、水は来ていませんでした。
しばらく、違う作業をしてダメだったら片付けようと思いツナギ目へ、
あれ!水が来ている!!
やったーーー!!
旧水道施設貫通!!
と第二水槽に水を貯めていきました。
これが第二水槽 水量は少ないけど・・・?
水槽整備に続く・・・・・・
まずは、水源の確保と言う事で、昔々(32年前位まで)家の裏の沢から
水を引いてきて飲料水やらの生活水に利用していました。
その設備(機械的なものではなく水槽とパイプだけの簡単な物)が有ったので
ところどころを整備し水を貯める準備が出来ました。
問題は、パイプの中が詰っていなければ大丈夫だけど・・・・・?
30年余りも使っていなかったのだから無理かなと思いつつ水をためました。
第一の水槽に水を貯めていったけど、どんどん貯まり、一杯になりあふれてしま
いました。
取水口から吸込んでいる様子も無く、だめかなと諦めました。
次の日、配管をたどって外せる所を探したけど一箇所有ったくらいでした。
仕方なく第二水槽の給水口からホースを突っ込み水圧でつまりを解消させようと
しましたが、これもダメでした。
そこで最後の手段、配管の中を通る塩ビのパイプ(15m位)が有ったため、
第二水槽の口から届くところまで突っ込んで、次にツナギ目から第一水槽に
向かって届くところまで突っ込んで、最後に第一水槽から第二水槽に向けて
届くところまで突っ込みました。(ツナギ目と第一水槽の間10m位が届かない
部分となりそこが詰っていたらアウト)
水を入れながら第一水槽の取水口に手をあてて吸込んでいるか確認、
怪しい感じで、やっぱりダメか?
と諦めて、ツナギ目まで戻りました。(多少の期待をかけて)
でも、水は来ていませんでした。
しばらく、違う作業をしてダメだったら片付けようと思いツナギ目へ、
あれ!水が来ている!!
やったーーー!!
旧水道施設貫通!!
と第二水槽に水を貯めていきました。
これが第二水槽 水量は少ないけど・・・?
水槽整備に続く・・・・・・
3年前(2007年4月)にウッドデッキ作りに挑戦しました。
1.まずは、土台作りです。
水平をとるのに微調整が必要
2.次に土台の上に柱を立てます。
水糸の高さに揃う様に柱の長さを切り土台に
乗せます。
3.次に柱に根太と根がらみを固定します。
この時に根太の水平が出るようにします。
4.床板をのせ根太に固定していきます。
板と板の隙間を均等に空けるために10mm程度の
厚みの板を挟みながら固定していきます。
5.端の板を切りそろえて化粧板で飾って出来上がり
です。
余った柱と板材で踏み台も製作してみました。
これが意外と重宝しています。
材料は、柱・板共にウリン材を使用しました。
広さは約1.5坪(畳3枚分)で約5万円位でした。
土台のコンクリートとコーススレッド全て合わせて6~7万円位だったと
思います。
正味3日間位で出来上がりました。
ウリン材は、今でも腐らずに頑丈です。
但し、施工時にスレッドを打つのに材料が硬くて大変でした。
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